外来

精神科外来の看護者の役割は、ノーマライゼーションを推進し医療の継続はもとより、地域での生活を継続するために「その人らしく」生きていく力を強化していく事を支える事であると思います。そのためには、患者様の回復レベルやニーズを明らかにし、院内外の様々な機関・職種と連携し、社会資源を活用しながら患者・家族様を支援していく事を重点的に取り組みたいと思います。

3病棟(精神科救急病棟 32床)

多様な精神症状をきたす患者様の理解と、患者・家族様の苦悩に寄り添ったケアの提供とは何か・・を考え、取り組んでいます。
また、病状の安定に向けた機能回復訓練(音楽療法・回想法・レクレーション活動や興味・関心事に対する個別介入)と、患者・家族様、地域の支援者の紹介とともに、患者様の今後の安寧な生活にお力添えできるよう、スタッフ一同頑張っています。

4病棟(精神科救急病棟 45床)

4病棟は精神科救急病棟として、24時間365日いつでも急性期治療を要する精神科疾患の患者様の入院を受け入れ、集中的な治療を行って早急に回復と退院を目指す病棟です。
医師、看護師をはじめ、PSWやOT、薬剤師など他職種と連携し患者様のニーズに合わせた治療やケアの提供や、社会資源のご相談などができるようにしています。

5病棟(精神科治療病棟 54床)

5病棟は、精神科一般病床4単位のうちの1単位で、54床を有し、主に慢性期および急性症状の回復期の方が加療されています。
「治療と患者様の人権のバランス」をテーマに日々取り組んでいる事が自慢の病棟です。

6病棟(精神科治療病棟 54床)

6病棟は精神科治療病棟で、主に慢性の方が入院している病棟になります。特に慢性の方でも、退院して3カ月以内に病状が悪くなったり、救急病棟に入院して3ヶ月以上の治療が必要な方が入院して頂く病棟になります。病棟内での生活については、退院に向けての活動として病棟内作業療法や心理教育を積極的に行っています。

7病棟(精神科救急病棟 40床 ストレスケア病床9床を含む)

7病棟は精神科救急病棟で急性期の集中的な治療を要する患者様の入院を受け入れています。
病床数は40床(ストレスケア9床含む)あり、21名の看護師と看護補助者が毎日明るく勤務しています。
スタッフ一同、安心・安全で快適な入院環境が提供できるよう、主治医をはじめ精神保健福祉士等・他職種と共にチーム医療を実践しています。常に患者様に寄り添い、患者様の自己決定を尊重して早期の社会復帰を支援しています。

南2病棟(精神科治療病棟 55床)

南2病棟は長期的な治療、療養が必要な患者様が入院しています。
看護は患者様の人権の配慮と安全を保ち、症状により損なわれたQOLを充足する援助を行っています。精神科未経験でも働けるよう指導体制を整えており、患者様視点の看護実践に向け頑張っています。

北2病棟(精神科治療病棟 60床)

北2病棟は、精神一般の中でも身体介護者が多く、車イス移乗・ストレチャーでの介助入浴・食事などの生活援助を中心に、夜勤は3人体制と手厚い看護を提供しています。平日の午前は、作業療法士と共にレクレーション活動を行い、時にはホール内で夏祭り・クリスマス会・散歩に出かけ桜見など楽しめる活動に心掛けています。

北3病棟(精神科治療病棟 59床)

北3病棟は主に認知症をともなった精神障害のある患者様を対象とした精神一般の治療病棟です。疾患の症状により生活に障害がある患者様に対して、その人らしい生活を取り戻せるように、お花見、散歩、喫茶店ツアーなどの作業療法や音楽療法を交えながら看護を行っています。すべての患者様が笑顔になって頂けるよう毎日取り組んでいます。

西1病棟(精神療養病棟 52床)

精神療養病棟として慢性期の患者様の安心、安全な療養環境と退院支援を中心に看護に取り組んでいます。専属の作業療法士と病棟スタッフで病棟内でのリハビリを中心に患者様を生活者との視点で捉え、患者様中心の看護を実践する事を目標とし、今年は私たち一人一人が更なるスキルを身に付け、質の高い看護を実践します。

西2病棟(精神療養病棟 50床)

西2病棟では、皆様に安心していただける療養環境の提供と、退院支援を念頭にスタッフ一同努力しております。他部署との連携を大切にし、将来的に退院に繋げられる取り組みや方向性を常に考えながら、集団行事活動と共に受け持ち制による個別の関わりを行い、チームとして統一した看護ケアに結びつける事を心がけています。